どうも、初代SATAと今のとは違うようだ
そもそも、マザーボードの認識の仕方が変。
シリアルATAなのになぜか、マスターだのスレーブだのある。
もしかして、無理矢理ハードウェアエミュレートしてるのかな?
シリアルATAが臭そうなので引っこ抜いて再起動。
きた! キタキタキタ…
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
で、シリアルATAどうすっべ?
そういえば、昨日、BIOS(SATA-HD1504C)書き換えてたな…。
あっ!? ドライバか!?
Silicon Image社のHPから最新ドライバを落として更新。
今度はすべて接続して再起動。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
えっと、ようやく全ドライブが認識しました。
新旧規格が混在するとこんなに大変なのね。
しかし、シリアルATAハードディスクをシステムドライブ(ブートディスク)にするには今の構成では不可能ですね。
ま、それがわかったという勉強になったから、良しとするか。
ちなみに現在の最新規格はS-ATA3.0。時代の流れは速いね…。
ASCII.jp:初のUSB 3.0+SATA 3.0コンボカードがASUSから発売も即完売
とりあえず、3日間ネタに困らなかった。
−完−