2005-12-10 午後走行再開 MR−Sによるインストラクターの同乗走行と、自信のサーキット走行でご満悦の「パパイア鈴木」氏は悠々とサーキットを去り(腰がふらついていたような…)、後にフラストレーション溜まりまくりな野郎共がずらっと並んで走行開始。普通のサーキット走行のはずがさながらレインバトル状態になりました。(見ていて異様な雰囲気でした)